2018年3月2日金曜日

手紙〜拝啓十五のきみへ〜




拝啓



春とは名ばかりの寒さが続くこの頃

皆様はお変わりなくお過ごしでしょうか



先日は私たちの職場体験学習にご協力いただき

ありがとうございました



中学生ちゃん達のチャレンジワークが終わり

少ししてからこんな丁寧な出だしのお手紙が届きました



さて、今回のブログは

先日Diva hairに職場体験で来てくれた中学生ちゃん達の

素晴らしさについて書かせていただきたいと思います

本日もよろしくお願いしますカレンです






お店に来てくれた初日から

終始彼女達の笑顔が輝いていました

礼儀正しく、スタッフとも気さくにお話をしてくれました

言われたことはメモに取り

なんども同じお願いをしなくとも

自分たちで考えて常に行動してくれました






ふと、自分の中学生時代を振り返りました

振り返れば振り返るだけ

自分のバカさ加減に対する後悔と

笑いがこみあげてきました



そもそも、私はチャレンジワークで

最初に選んだのが“スナック菓子の工場”でした

結局店員オーバーで行くことができず

第二希望の“和菓子と洋菓子の店”に配属されました



なぜこの職業を体験したかったかと言うと

みなさんもう、お気付きでしょうが

“お菓子を食べられる”と思ったからです






そんな安易な考えで、夢と希望に胸を膨らませ

ついた先での初めての仕事は

出来立てのケーキに簡単な飾り付けを施す作業でした



当たり前のように、全身真っ白な

給食当番みたいな格好をさせられ

なぜかそのタイミングで先生が突入and写真撮影で

卒アルにその姿が載っているのですが

いまだに二人のどちらが自分なのかは分かっていません



話は戻りますが

早速ケーキの飾り付けの仕事から

引きずり下ろされ、次の仕事では

なんの変哲も無いカップをただひたすらに並べました



子供ながらに不満を感じながら

友達とボヤいていました

今おもいかえせば、私たちは愛想もなく

生意気な中学生でした

そりゃカップ並べ担当にもなるはず



流石にカップ並べ担当は、流石に酷だと

思ったのか、最後の日は

ひたすら機械から出てくる大福を確保し

大きなカゴに詰めると言う任務を与えられました



目の前でコロコロと寝転ぶ大福ちゃん達に

見とれながら、食べたくなるのを

必死に我慢する作業…



拷問でした



実習期間中、おこぼれを貰うことすら

できなかった私たち

肩を落としながら最後の挨拶をすると

「3日間おつかれさまでした」

と、5つのケーキが入った箱をいただきました
 


実習3日目にして、私たちはきっと初めての笑顔を

見せた瞬間でした



本当にすみませんでした

あの日の自分に言いたいことは

「大きな声で返事、挨拶

そして笑顔をだぞー!」ってことです

何もできないけどこれがあれば

大抵のことは乗り越えられるとおもいます

(ちょっと盛りました)



これからも、皆様の

ますますのご活躍をお祈りいたします

まだまだ寒い日が続くようです

風邪などお召しになりませんうお過ごし下さい
























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